苫小牧周辺よりみちスポット
 北大苫小牧研究林 Hokkaido University Experiment Forest in Tomakomai
 古古くから市民らの憩いの場として知られる北大苫小牧研究林。
 開設は1904年(明治37年)と、100年以上の歴史があります。

 以前は“北大演習林”という呼び名で親しまれ、今も演習林と呼ぶ人は多いようです。
 正式名称は「北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション苫小牧研究林」
 けっこう長い名称です。

 北海道大学の研究施設、研究フィールドとして設けられましが、その一部(樹木園)が一般に公開されています。
 中心部を縫うように小川(幌内川)が流れ、樽前山麓の豊かな樹林帯が周囲を囲んでいます。

 人工池なども整備され、水鳥のガン・カモ類など多くの渡り鳥などの生息地としても知られています。
 様々な樹木や草花も豊富。森林園としても充実しています。北米や欧州の樹木も見ることができます。

 四季折々の表情を楽しむことができ、森林記念館が夏期間の月に1回(最終金曜日)公開されています。
 森林浴にも最適ですので、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。

 散策路も最小限に整備され、神社の祠も丘の上に鎮座しています。
 エゾリスも木立の中を駆け巡り、人なつこい小鳥も生息。あなたの手に止まるかも!
 

北大研究林=苫小牧市字高丘(電話0144−33−2171)
 ※苫小牧市街地方面から=国道36号がJRの線路を越える陸橋を渡ったら、そのまま直進。工業高校(右手高台の上)のある坂道まできたら、信号左手にあるコンビニを確かめて右折。道なりで進むと高速道の下をくぐり、研究林に入ります。左手にカモ類の棲む池があり、道路右側に数台の駐車スペースがあります。さらに直進すると、左手に事務所棟がああり、右手に大きな駐車場があります。

入場料=無料ですが、すべての生物、植物が研究対象ですので、マナーはしっかりと守りましょう。
 ※ただし森林内に入るには入林許可が必要となります。

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